昭和52年6月26日「ラジオセンター・アメ横」の開店である。70店舗が集まって、オーディオ・パーツ、家電品、一流ブランド品を三流の値段で売るという実力集団。もちろん、この種のショッピング街は名古屋で初めて。

6月26日オープン当日は、約4万人が新天地通りのアーケードをぎっしり埋め、機動隊が出動して整理にあたったほどのにぎわい。こんな熱気は大須ではひさしぶり。

またオープンを記念して、東京の神田から500人のかつぎ手がミコシをくり出し、大須かいわいを「ワッセ、ワッセ」とねり歩いたのであった。